PR

保護説得によって信者が脱会した後の扱われ方

保護説得 奴隷 被害者の陳述

信者が脱会した後の対応は酷いものだ。

まだ迷いのある元信者にとっては、屈辱以外の何者でもないだろう。

再び監禁する事をちらつかせ、裁判沙汰にされても大丈夫なように巧妙に仕組まれた、そら恐ろしい人権侵害であると思われる。

以下、体験した方のメッセージを引用する


「婚姻無効訴訟」や「統一教会への賃金請求訴訟」も強要されている。仲間の信者たちの情報を言わされたり、他の信者の脱会強要を手伝わされたりと、彼は文字通り「奴隷」の状態に落とされている。

どの程度までキリスト教牧師らの活動に協力しているかが、棄教の度合いを測るバロメーターとされ、協力が積極的で、広範になればなるほど、棄教は本物だ(偽装ではない)と見なされ、それに応じて軟禁解除の時期も早まったり遅くなったりするようだ。

逆に言うと、心ならずも「奴隷」身分に甘んじない限りは、決して解放されないということだ。

Bruckner05氏 wrote:<原文はこちら>

コメント

タイトルとURLをコピーしました