あるPTSD関係のネット掲示板上に『我らの不快な隣人』を読んだアメリカ在住の方の感想が掲載されていましたので、引用しておきます。
感想を一言で言えば、日本には本当の意味の「信仰の自由がない!」ように思います。
また言論の自由も無責任で、自分で言ったことに対していい加減で、責任を取らない者が多く、悲しく思います。
日本の社会(風習、環境など)には、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とか「村八分」とか「、、、隣の人は何をするぞ」とか「長いものには巻かれろ」とか、まだまだありますが、いつも周りを気にし、それに合わせる、間違ってても。
そして問題が起こったら、責任を自分で取ろうとしないで、他に責任逃れする。
統一教会に反対し拉致監禁する人たちも、それを依頼する親、親族たちも、日本のメディアもみんな同じ。
自分で本当に確かめようともしない!だからこんなことが起こるのでは無いかと思う。Very narrow mindだと思う。
最後まで責任を取らない、不味くなると言い訳け(嘘)を言って逃げ回る言葉だけの牧師たちは、醜い!
PTSDで苦しんでいるみなさんは、一日もはやく回復できるように願いたい! 物凄く大変だとは思うけど、頑張ってほしい!
至極まっとうな感想で、これが通常の世論だと思います。
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