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「偏見」が重みを深める保護説得・拉致監禁問題

最近思うこと

この拉致監禁問題は、本当に、重い・・・・
こんな事実が、この時代に、この民主主義の日本で起こっていいのだろうかと・・・
例え本人が脱会したとしても・・

被害者は、一生ひきずる傷を負うことになる。
被害者と関わりの深かった、統一教会員もまた、深い傷を負う。
もちろん喜んでいる人もいるだろう。

なぜ犯罪的行為を犯してまで喜んでいるのか・・
本人の人生に深い傷をつけて喜んでいるのか・・?

今でも、たくさんの被害者が、胸にどうしようもない哀しみを秘めたまま、もがき苦しんでいる。
夢を抱くことができなくなってしまった、つまらない人生に・・・

全ては、「偏見」であらゆるものを判断した。
きちんと交流しなかったが故の結果。
重い・・・その重みに耐えうる力を持たなければなるまい。

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