子供の頃、何度もマンガの原作を読んだし、ストーリーも知っている。
それなのに、ドラマを観ながら、殆ど泣きっぱなしだった・・・。
「戦争に反対する非国民!」
前編の中の、中心となるテーマが、これだった。
統一教会の信者に対しての言葉とも思える。
とうちゃんを信じて、つらいことにも苦しい事にも耐える英子や元や信二・・・。
とうちゃんが非国民だといって、いじめられる。
統一教会の信者も同じだなと思えた。
個人では何も悪い事をしていないのに、悪人呼ばわりされる。
問題が起こると、全ての責任をなすりつけられる。
財布がなくなった。犯人はお前だろう!
お前の親父は非国民だからな!
同じように、統一教会員も、いじめられる。
そして、苦労で苦労の辛酸をなめつづける・・・。
原爆は、絶対に許せない。
戦争も、許せない。
それなのに、悪人は世にはびこる。残念ながら、それが現実だ・・。
そして、拉致監禁も同じ。
原爆の被害者で、後遺症で、今もたくさん苦しんでいるのと同じように、
拉致監禁の被害者もまた、後遺症で今なお、苦しんでいる。
それは、絶対に許してはいけないことだ。
正直、自分もこの問題に関わり、かなり気を落としていたが、
たとえ統一教会にどんなに問題があろうとも、
「拉致監禁」だけは、許してはならない。
「保護説得」だけは、許してはならない。
『はだしのゲン』を見て ― 統一教会信者は非国民

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