保護説得

海外の反応

「国境なき人権」ディレクターからのメッセージ

「国境なき人権」ディレクター ウィリー・フォトレー氏 自らの宗教的信念を保持する権利と旧統一教会 「何人も自分が選んだ宗教や信念を有し、採用する自由を損なうような強制を受けてはならない」と、ICCPR(市民的及び政治的権利に関する国際規約)...
海外の反応

元欧州連合「信教の自由」特使からのメッセージ

元欧州連合「信教の自由」特使ヤン・フィゲル氏 信教の自由はすべての人権のリトマス試験紙 第3回IRFサミット(国際宗教自由円卓会議)が行われているワシントンDCから、心からのごあいさつを送ります。IRFは現在の文脈における重要かつ決定的、基...
被害者の陳述

罪をなすりつけ、自分を守る牧師

罪を犯した人間は、自分の地位や財産が高い人であればあるほど、それらを守るために平気で嘘をつくという。自分の立場を脅かす存在を見下し、平気で自分の罪を人に被せようとする。保護説得で2回目に5ヶ月間監禁されたIさんは、もうこれ以上監禁されたくな...
被害者の陳述

保護説得実行犯の言い訳と保護体験者の怒り

先日、12年5ヶ月監禁された後藤氏の事件に関し、不起訴となったことに関し、後藤氏らが申請していた検察審査会でも残念ながら不起訴となった。おそらく検察審査会でも実情を知っている者がおらず、監禁容認派の弁護士らにうまく丸め込められたのだろう。 ...
海外の反応

韓国で保護説得問題が報道される

日本での拉致監禁問題が、複数の韓国メディアで報道された。統一教会から脱会させるために、12年5ヶ月間拉致監禁された後藤徹さんが韓国メディアに呼ばれ、記者会見が行われた模様。その中のひとつ、大手報道社KBSのニュース内容の翻訳版を以下に掲載し...
海外の反応

仏教指導者が保護説得問題をプレス発表

日本の仏教指導者が日本における宗教的不寛容を非難強制改宗のプロの訴追を要求ニューヨーク発 一人の日本の高僧が統一教会員を拉致監禁している者の起訴(訴追)を日本の当局者に求めた。3月14日、検察審査会に対するオフィシャルレターで曹洞宗僧侶 美...
海外の反応

ニューヨークで日本の保護説得問題記者会見

12日午前(現地時間)、ニューヨークの日本総領事館前にて「日本の統一教会員に対する拉致監禁問題」に関し、記者会見や人権運動家らによる抗議デモが行われたという。 この席には被害当事者で米国在住のミツコ プレスキーさんとミツコ アントールさん、...
一般的な流れ

Wikipediaより『統一教会信徒の拉致監禁問題』

■ウィキペディア 『統一教会信徒の拉致監禁問題』より序文を引用 統一教会信徒の拉致監禁問題(とういつきょうかいしんと―らちかんきんもんだい)は、統一教会信徒の親や家族が、脱会説得の専門家の協力を得て、嘘をついて信徒を呼び出したうえ、信徒を意...
法律

人権意識を無視している強制改宗保護説得問題

人権といっても漠然としたイメージしか持っていない人が多いかもしれない。日本は通常人権は保証された法治国家なので、人権問題はそんなにおきない。一度は、中学の公民で学習したことがあるかもしれないが、自分自身が「人権侵害」という体験をしないと本気...
元信者

保護説得による脱会後の元信者へのアンケート

■元信者へのアンケート反対牧師の草分けとして活躍していた川崎経子が、谷村教会の牧師だった頃に行ったアンケートを行った。対象は、保護説得によって脱会した31名の元信者である。匿名性だったのか、彼らの率直な意見が回答に書かれているので、以下に紹...