推薦書『我らの不快な隣人』 統一協会員を保護説得をする際の『計画書』 ■拉致の計画書保護説得をする際の計画書がある。以下に紹介するのは、夫婦まるごと拉致されたケースで両親、親族、元信者とその親たちが作成した計画書である。 拉致されたのは兵庫県洲本市に住んでいた志水夫婦(仮名)で、夫婦には二人の子供がいた。 ... 2008.08.13 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 統一協会 保護説得 問題提起書『我らの不快な隣人』の書評 『我らの不快な隣人』の書評が一般広報雑誌に掲載されました。 1.『週刊現代』 9月27日号 文:イラストルポライター 内澤旬子 2.『文藝春秋』 10月号 文:精神科医の斉藤環 氏 3.『読売ウイークリー』 10月5日号... 2008.09.19 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 統一教会 保護説得 問題提起書『我らの不快な隣人』書評 『我らの不快な隣人』書評より抜粋 ■総合情報誌「ザ・ファクタ FACTA」8月号「反カルト」ライターの「統一教会擁護」が波紋呼ぶ2008年8月号 [RELIGIOUS WORLD] 統一教会に入信した娘や息子を強制的に親が連れ戻し、密室に閉... 2008.09.29 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 推薦書『我らの不快な隣人』の紹介 7月2日に発売された、保護説得に関する本を簡単に紹介します。 著者の米本和広氏は、『洗脳の楽園』(洋泉社/97年)、『カルトの子』(文藝春秋/2000年)などの著作から、<反カルト>の第一人者として知られる書き手です。 著者8年ぶりの書き下... 2008.07.04 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 『我らの不快な隣人』第一部を読んで 統一教会員への救出カウンセリングに関する問題を提起した本、『我らの不快な隣人』。その本の帯に、衝撃的な文言が記載されていた - ~『家族の、家族による 家族のための拉致監禁』~ あまりにも衝撃的だからか、反対派からのクレームが入ったからなの... 2008.07.15 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 脱会説得者によるレイプ事件 ■無法地帯のレイプ事件以下『我らの不快な隣人』より抜粋 無法地帯ゆえに、監禁下では様々なことが起こる。実は20年以上も前のことだが、レイプ事件も起きている。 日大の4年生だった糸川恵子(仮名)は36日間監禁されたあと、脱会の意思を表明、解放... 2008.08.14 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 保護説得の在り方に、応えに窮する紀藤弁護士 マスコミでも有名な統一教会反対派の筆頭で、保護説得にも関与している紀藤弁護士。『我らの不快な隣人』の注釈の一節に以下のようなことが記されていた。 紀藤弁護士は、美佐のホームページに興味を示したのか、美佐に会いたいと連絡してきた。美佐は弁護士... 2008.08.07 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 統一教会保護説得問題に対するアメリカ在住の方の感想 あるPTSD関係のネット掲示板上に『我らの不快な隣人』を読んだアメリカ在住の方の感想が掲載されていましたので、引用しておきます。 感想を一言で言えば、日本には本当の意味の「信仰の自由がない!」ように思います。 また言論の自由も無責任で、自分... 2008.11.04 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 統一教会 保護説得問題 提起書『我らの不快な隣人』への書評:読売ウイークリー 2008.10.05 読売ウィークリー2008.10.05号 より 目を覆いたくなる「救出」劇 評者:芹沢俊介(評論家) 久しぶりに「衝撃的な」という形容を留保なしに使っていいノンフィクションに出会った。副題に「統一教会から『救出』されたある女性信者の悲劇」とあ... 2008.10.12 推薦書『我らの不快な隣人』
推薦書『我らの不快な隣人』 統一教会 保護説得問題 提起書『我らの不快な隣人』の書評より 『我らの不快な隣人』(米本和広著 情報センター出版局)の書評 書評を書いた徳川家広氏は、徳川宗家十八代目当主を父にもつ。幅広い分野で活躍されています。 文:徳川家広氏(翻訳家) 「拉致監禁し、拷問する親達の愛は、一体どれだけまともなのか。... 2008.10.05 推薦書『我らの不快な隣人』