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統一教会信徒への保護説得・拉致監禁問題についての海外の反応

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「国境なき人権」ディレクターからのメッセージ

「国境なき人権」ディレクター ウィリー・フォトレー氏 自らの宗教的信念を保持する権利と旧統一教会 「何人も自分が選んだ宗教や信念を有し、採用する自由を損なうような強制を受けてはならない」と、ICCPR(市民的及び政治的権利に関する国際規約)...
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元欧州連合「信教の自由」特使からのメッセージ

元欧州連合「信教の自由」特使ヤン・フィゲル氏 信教の自由はすべての人権のリトマス試験紙 第3回IRFサミット(国際宗教自由円卓会議)が行われているワシントンDCから、心からのごあいさつを送ります。IRFは現在の文脈における重要かつ決定的、基...
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欧州宗教自由フォーラム代表理事のメッセージ

欧州宗教自由フォーラム代表理事アーロン・ローズ氏 宗教的偏見によって蔑ろにされる「信教の自由」 10年以上前、東京で開かれた人権をテーマとする会議に参加していたとき、私は統一教会(当時=現・世界平和統一家庭連合)のメンバーから、彼らに対して...
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韓国SBSニュース番組で保護説得問題が放映2

先日紹介したが、韓国大手放送局SBSのニュース番組で放映された、『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(日本語字幕版)を観た。 統一教会の問題点も指摘し、客観的に報道されている。よく、統一教会員は洗脳されていると反対派は言って...
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アメリカのケーブルTVで保護説得問題放映

アメリカニュージャージー州のケーブルテレビで統一教会の保護説得(ディプログラミング)問題に関する番組が放映されるらしい。 放送は3月3日木曜日午後7時半(米東部時間)にタイムワーナーケーブル(チャンネル81)にて。以下の動画リンク参照。 ア...
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保護説得問題サイトがアメリカで開設され、メディアが注目

半年ぶりくらいに、たまたま統一教会のサイトを見たら、興味深いTOPニュースが掲げられていた。以下、抜粋。 日本における拉致監禁・強制改宗問題の解決を訴えるウェブサイト「StopJapanAbduction.org(日本の拉致を止める)」が8...
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保護説得を題材にした海外ドラマ

アメリカのドラマで保護説得を題材にした回があった。ドラマ名は、「ヴェロニカ・マーズ」女子高生探偵ヴェロニカが、過激で謎めいた難事件を解決していく内容だ。"保護説得"が扱われているのが、シーズン1 第9話「彼の居場所」私立探偵である父親のアシ...
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欧州での保護説得批判

ウィーン在住で国連記者室に勤められている方のブログで興味深い記事が載っていた。 欧州で日本批判の炎が燃える ・・・先進国の成熟度はどの程度の「宗教の自由」が尊重されているかで測られる。旧ソ連・東欧諸国の民主化の原動力は「信仰の自由」を求める...
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キリスト教牧師のフォントロイ博士の言葉

「拉致監禁をなくす会」のサイトに12年5ヶ月監禁された経験を持つ、後藤徹氏がアメリカに訪問した際のコメントが掲載されていたので、ここに一部を掲載しておきます。 …アメリカでも、70~80年代に、ディプログラミングと言われる拉致監禁による強制...
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韓国で保護説得問題が報道される

日本での拉致監禁問題が、複数の韓国メディアで報道された。統一教会から脱会させるために、12年5ヶ月間拉致監禁された後藤徹さんが韓国メディアに呼ばれ、記者会見が行われた模様。その中のひとつ、大手報道社KBSのニュース内容の翻訳版を以下に掲載し...