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反対派の極端な思想

ヘイト 反対グループ

『日本人はひでえ奴らだ。この世に存在してはいけない民族だ。
他国へ侵略して、たくさんの罪のない人間を殺して、南京では30万人の民間人を殺戮しやがって。
日本人はみんなキチガイで、平気で人を殺して、強欲で人をだまして金儲けをしてるんだ。

今の自分の生活が苦しいのも全部日本人の責任だ。
早く責任を取りやがれ。

原子力爆弾で20万人が死んだ。ざまあみろ。自業自得だ。
まだ足りないよ。日本人はこの世に存在してはならない民族だ。

自分は日本人の存在を許さない。日本と言う国が滅ぶまで徹底的に破壊活動を行ってやる!』


とある国の人の思想です。

どう思われますか?
この人は正常な人でしょうか?
できれば、関わりたくない人です。

日本は確かに歴史上の過去において、過ちを犯したかも知れません。
しかし、今必要な事は、これから新しいよりよき未来を築いて行きたいと考えるのが、普通の人間です。

でも、この人の考え方・・・

統一教会に反対する人たちの思想と、とっても似ています。

彼らは、統一教会は犯罪集団だと決め付けています。
統一教会員は全員犯罪を犯すのだと、断定してきます。
過去の問題を引っ張り出し、組織全てが、属するもの全てが悪であると断定してきます。

本当ですかね・・・?
全ての問題を客観的に正しく判断していく必要がありますね。

真相はどうなのか?

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